診療案内
Medical information
月経にまつわる相談から更年期障害の治療まで、女性の身体のお悩みに寄り添います。
少しでも不安に思う症状がある方は、まずはお気軽にご来院ください。
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排尿トラブルに関する診療
女性の尿道の長さは約4cmと短く、男性に比べて5分の1ほどの長さしかありません。
また、出産によるダメージや加齢の影響で骨盤底筋群が弱くなり、尿もれの症状が起こりやすく、おしっこトラブルで悩んでいる女性が多くいます。
当院ではEMSや薬物療法、専門家による骨盤底筋ケアで予防と治療を行います。
このような症状はご相談ください
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トイレが近い
(頻尿:日中で8回以上) -
突然我慢できないような尿意をもよおす
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くしゃみや咳、重い物を持った時に尿が漏れることがある
尿もれの原因ってなに?
尿もれの原因のひとつに、骨盤底筋群という、骨盤の底を構成する筋肉の働きが衰えることでオシッコが漏れることがあります。
当院では尿もれの治療に加え骨盤底筋のケアに特化した理学療法士やトレーナーが在籍しており、治療だけでなく”予防”にも力を入れておリます。
症状でお悩みの方や今後の予防をされたい方は是非ご相談ください。
あさこ婦人科クリニックでは
骨盤ケアルームをご用意しております
尿漏れ、頻尿、下垂感などのお悩みのある方はご相談ください。
骨盤底筋トレーナーや骨盤底筋群を専門とする理学療法士が、骨盤のケアに特化した施術を行います。
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後藤 純子GOTO JUNKO骨盤底ケアトレーナーメッセージ
骨盤ケアルームでは、カウンセリングやチェック表などからお悩みの原因を推測し対応していきます。
骨盤底筋と関係の深い姿勢の改善、呼吸との連動性の理解、日常生活の工夫により、快適に過ごせるようサポートさせていただきます。
さらに更年期前後からはスキンケアを加えることも必要になってきますので、気になることはお気軽にご相談ください。
健やかに年を重ねるためにご利用いただけたら幸いです。資格- 排泄機能指導士
- メノポーズカウンセラー
- Pfilatesインストラクター
- 骨盤底筋ヨガトレーニング指導者養成コース 他
略歴自身の不調経験をきっかけに、骨盤底機能の重要性を深く学び、「ペリネ美スタイル」を設立。
女性の骨盤底や更年期の不調に長年向き合ってきた経験から、ライフステージごとに変化する女性の心とからだを総合的に支えるケアを行っている。
骨盤底や更年期ケアに関する専門知識を研鑽し、運動療法を中心に前向きに過ごせるためのサポートを提供。
これまで、行政機関、企業研修、地域講座、カルチャースクールなど多様な現場で、女性の健康に関する講座や実技指導、個別相談を担当。
また、プライベートサロンにて症状やライフスタイルに応じた骨盤底ケアプログラムを実施。
婦人科的なお悩みや骨盤底トラブルを抱える女性が、医療と運動ケアをスムーズにつなぐ“橋渡し役として、安心して取り組める環境づくりを心がけている。 -
青野ふみのAONO FUMINO骨盤底ケア専門
理学療法士メッセージ
理学療法士としてからだのケアに携わってきたなかで、尿もれ・頻尿・子宮脱・違和感など、女性特有の不調に悩む方に多く出会い、「仕方ない」「どこに相談していいかわからない」という声を聞き、ケアを受ける場が少ないことを知りました。
女性特有のお悩みは、年齢やライフステージで変化する女性のからだを理解したうえで、アプローチが必要だと感じています。
その上で、一人ひとりに適切な骨盤底筋のケアやトレーニングを見極め、姿勢・呼吸・関節や筋肉の使い方まで含めたケアを行います。
医療と連携しながら、自分の違和感や不安が、安心できるからだに変わるようサポートさせていただきます。資格- 日本理学療法士学会ウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法研究会「骨盤底理学療法・産前産後理学療法レベルⅡ」修了
- 産前産後ピラティスインストラクター
- ガスケアアプローチ基礎修了
- 理学療法士
略歴回復期リハビリテーション病院
通所リハビリテーション施設勤務
女性のための整体サロン floral 主宰
月経に関する診療
毎月の月経(生理)は妊娠するための準備であり、女性特有の現象です。しかし、この月経が原因のトラブルに悩む女性は多くいます。月経の周期の乱れ、つらい痛み、月経前のイライラなど、そんな多くの女性が抱える月経の悩みに寄り添います。その時だけの一時的な対処ではなく、根本的な改善を目指します。
このような症状はご相談ください
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経血量が多い
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月経痛がひどく寝込んでしまう
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月経がくる間隔が長かったり、
短かったり不規則 -
怒りっぽくなる、
イライラしやすくなる
避妊・ホルモン治療
ピルとは、女性ホルモンを服用することでホルモンバランスを整えるお薬です。
女性の体は、エストロゲンとプロゲステロンという2つのホルモンによって、月経周期がコントロールされています。
ピルはその働きを調整することで、避妊効果だけでなく、月経痛やPMS(生理前症候群)の改善などにも用いられます。
ピルには、「避妊を目的としたもの(自費)」と「治療を目的としたもの(保険適用)」があります。
同じ薬でも、使い方・目的・費用が異なるため、医師の診察のもとで、ご自身に合った方法を選ぶことが大切です。
OC:避妊を目的としたピルのことで自費診療での処方
LEP:月経困難症などの治療薬で、保険診療での処方
このような症状はご相談ください
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月経痛(腹痛・腰痛・頭痛)が
つらい、年々ひどくなる -
避妊をしたい
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旅行や試験があるので
生理をずらしたい
避妊目的でのピル(自費)
主に低用量ピルを使用し、避妊効果はほぼ100%と高く、安全に服用できます。
毎日の服用で排卵を抑えることで避妊効果を得るほか、月経周期のコントロールや月経痛の軽減などの副次的な効果もあります。
自費診療のため、費用は薬の種類や期間によって異なります。
将来の妊娠に影響することはなく、安心して継続いただける方法です。
※費用は料金表をご確認下さい。
治療目的でのピル(保険適用)
月経困難症・過多月経・子宮内膜症などの症状に対して、治療を目的にピルが処方される場合は保険が適用されます。
ホルモンバランスを整えることで、痛みや出血量を軽減し、日常生活の質(QOL)の改善が期待できます。
症状や生活スタイルに合わせて保険適用のピルの中から処方を行います。
アフターピル
避妊具(コンドーム)が破れてしまった等のアクシデントや、避妊をせずに性行為をしてしまった等、望まない妊娠の可能性が高くなった場合に緊急的に処方される避妊薬がアフターピル(緊急避妊ピル)です。
アフターピルは妊娠の可能性が考えられる性行為から72時間以内に服用することで、妊娠阻止率は84%になるとされています。指示通りに服用したとしても、必ず妊娠しないということではありませんのでご注意ください。
避妊を目的とした処方になりますので、費用は全額負担(自費)になります。
※費用は料金表をご確認下さい。
月経移動
旅行と生理が被ってしまった・・、試験と被らないように月経をずらしたい・・など、何らかの理由によって月経日を前後に移動させたいと模索している女性は少なくありません。
月経は中用量ピルを服用することで、早めたり遅らせたりすることができます。
旅行や試験、大切な予定に合わせて月経時期を調整することが可能です。
計画的に予定日をずらすことが理想のため、月経移動をご希望の方は、なるべく早めにご相談ください。
※費用は料金表をご確認下さい。
更年期障害に関する診療
女性は40歳代から徐々に卵巣の機能が低下し始め、やがて「閉経」を迎えます。この閉経の前後5年間を更年期といい、その期間に起こる身体的、精神的な症状を更年期症状・更年期障害といいます。すべての女性が閉経を迎えますが、更年期症状の程度や更年期障害の有無は人それぞれです。重い方は日常生活に支障をきたすこともあるため、家事や仕事が思うようにできなくなった、対人関係にストレスを感じる等、少しでもお悩みをお抱えの方は当院へご相談ください。
このような症状はご相談ください
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突然の発汗や顔のほてりを
感じる -
些細なことで怒りやすくなる、
感情の起伏が激しくなる -
頻尿や尿漏れ、
膀胱の不快感が増える
婦人科一般治療
女性の体は、年齢やライフステージによってさまざまな変化を迎えます。あさこ婦人科クリニックでは、子宮筋腫・子宮内膜症・性感染症・カンジダ腟炎などの疾患から、子宮頸がん検診・風疹抗体検査まで、幅広い婦人科診療を行っています。月経やおりものの変化、下腹部、デリケートゾーンの違和感など、「少し気になる」症状でも、早めの受診が大切です。安心して相談できる環境で、女性の健康をサポートいたします。
このような症状はご相談ください
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月経が長引く・不正出血がある
下腹部の張りや痛みが続く
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おりものの量やにおいが気になる
デリケートゾーンのかゆみ・痛みがある
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性交時に違和感や出血がある
子宮がん検診・風疹抗体検査を受けたい
子宮筋腫
子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)は、子宮の筋肉にできる良性のしこり(こぶ)です。
30~40代の女性に多くみられますが、若い方でもできることがあります。
多くは良性で命に関わることは稀ですが、大きさやできる場所によって、月経量が多くなる・月経痛が強くなる・下腹部の張りや頻尿などの症状が出る場合があります。
定期的な超音波検査で経過を確認しながら、症状や生活への影響に応じてホルモン治療・漢方薬・手術などを検討します。症状が軽い場合は経過観察となる場合もあります。
まずは一度ご相談ください。
子宮内膜症
子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)とは、子宮の内側にある“子宮内膜”という組織が、本来あるべき場所ではないところで増えてしまう病気です。
卵巣や腹膜などに子宮内膜と同じ様な組織ができてしまうことで月経のたびに出血や炎症を起こし、強い月経痛・下腹部痛・性交痛などを引き起こします。症状が進行すると、不妊の原因となることもあります。
ホルモン治療や鎮痛薬による対症療法などでコントロールできる場合も多くあります。
痛みが強い、鎮痛剤が効きにくい、月経のたびにつらい──
そんな時は我慢せず、一度ご相談ください。
カンジダ腟炎
カンジダ腟炎(カンジダちつえん)は、腟内に常に存在する「カンジダ菌」が増えすぎることで不快な症状を起こします。(性感染症ではない)
もともと体の中にいる常在菌の一種ですが、疲れ・ストレス・抗生物質の使用・ホルモンバランスの変化などがきっかけで、菌のバランスが崩れ、症状が現れることがあります。
主な症状は、強いかゆみ・白くポロポロしたおりもの・デリケートゾーンの痛みや腫れなどです。
再発を繰り返すこともあるため、自己判断で市販薬を使うよりも、医師の診断を受けて原因や菌の種類を確認し、適切な治療(腟錠・軟膏など)を受けることが大切です。
予防接種・検診
当院では子宮頸がん検診やワクチン接種など、各種検査・ワクチンをご用意しております。
子宮頸がん検診
子宮頸がん検診は、子宮の健康を守るための大切な検査です。
子宮の入り口部分にできる「子宮頸がん」を早期に見つけることを目的としています。
子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスのうちハイリスクグループに属する
ウイルスの感染が原因とされ、20〜30代の女性にも増えています。
定期的な検診によって、がんになる前の段階(異形成)で発見・治療することができます。検査は短時間で終わり、痛みもほとんどありません。
症状がなくても、1〜2年に一度の定期検診を受けておくことが大切です。
また、当院では静岡市の子宮頸がん検診を実施しております。
対象の方は助成を活用して、安心して検査をお受けください。
助成の詳細については、静岡市公式ホームページ(子宮頸がん検診のご案内)をご確認ください。
子宮頸がんワクチン
子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が主な原因とされています。HPVワクチンを接種することで、子宮頸がんの発症リスクを大きく減らすことができます。
あさこ婦人科では、定期接種の対象年齢の方を中心に、安心して予防接種を受けていただけるようご案内しています。
また、当院では静岡市の子宮頸がんワクチン接種を実施しております。
対象の方は助成を活用して、安心して接種をお受けください。
助成の詳細については、静岡市公式ホームページ(HPVワクチン・予防接種のご案内)をご確認ください。
子宮頸がんとは?
子宮頸がんとは、子宮の入り口部分の子宮頸部から発生するがんです。子宮頸がんの多くは、ヒトパピローマウイルス(HPV)が関連しており、HPVは性交渉で感染します。多くの場合は感染しても免疫によって排除されますが、HPVが排除されずに感染が続くと、慢性的な炎症が加わり「前がん病変」となり、5~10年ほどの年月を経て、その一部が子宮頸がんを発症すると言われております。
風しん抗体検査
風疹(ふうしん)は、妊娠初期に感染すると胎児に影響を及ぼす可能性がある感染症です。
そのため、妊娠を希望される女性や、そのご家族(パートナー・同居家族)も含めて、風疹に対する免疫(抗体)が十分にあるかを調べることが大切です。検査は採血で簡単に行うことができ、結果に応じて、予防接種(風疹ワクチン/MRワクチン)を検討します。
あさこ婦人科クリニックでは、妊娠を考えている方が安心して次のステップへ進めるよう、必要な検査と予防をご案内しています。
また、当院では静岡市の風疹抗体検査助成券をご利用いただけます。
対象の方は助成を活用して、安心して検査をお受けください。
助成の詳細については、静岡市公式ホームページ(風しん抗体検査)をご確認ください。
アクセス
Access
〒424-0114 静岡市清水区庵原町581-20
054-340-2777
| 診療時間(受付時間) | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
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| 午前の診療 8:30~11:30 |
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| 午後の診療 15:00~18:00 |
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休診日:木曜、日曜、祝日
※最終受付は診療終了時間の15分前となります
※土曜日は完全予約制となります